銀プラ応援女子会 anecco.ブログ

私のふるさと、おおふなと

2011年4月23日 10:20

東日本大震災より被災されました皆様とそのご家族、関係者方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。

また、1日も早く平常の生活に戻れるよう心よりお祈り申し上げますと共に、亡くなられた方々の尊い命に心よりお悔やみ申し上げます。

 

私の大好きなふるさとは、岩手県の大船渡市と言うところです。
今回の震災の全国ニュースで名前を耳にしていただいた方々も多数いらっしゃると思
います。

また、母校は隣の陸前高田市にある「岩手県立高田高校」です。
母校も含め、陸前高田市は壊滅状態です…。

宮城県気仙沼市に本店がある信用金庫の高田支店に
4年前の上京する直前まで勤めていましたが
その会社も流されました。

奇跡的に、家族や親類はみな無事でしたが
高校時代の同級生や友達、仕事でお世話になった人たち
沢山の人を亡くしました。
何より、人生の大半お世話になったふるさとの風景を
一瞬で亡くしてしまいました。


瓦礫を単なる瓦礫として見る人と
そこに、昔の風景や建物を思い見る人の
違いは大きいと思います。


しばらくは食事も喉を通らず
自分だけ暖かい布団で眠れること
お風呂に入れること
不自由なくご飯を食べれること
仕事を続けられること
被災地の人のことを思うと、心苦しく、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

何より、私のわがままで一人岩手に残してきた父親と連絡がつかなくなり
初めて上京した自分を責めました。

ゴールデンウイークに震災後初めて実家に帰ります。
何人かの友人たちと会おうと思っていますが
いつもの帰省では、当たり前のように居酒屋でワイワイ集まれましたが
今回はお店自体もほとんど流されて残っていないため、難しい状況です。

テレビで取り上げられている情報と現地に降り立った実際の現状では
大きな差があると、すでに帰省した友人らは言っています。
私も覚悟を決めて、実家に帰らなければ…と思っています。

いつもの帰省とは違い、とても緊張しています。
楽しい帰省ではないかもしれません。。。
帰っても、水道も電話も通ってないし、逆に迷惑をかけるだけかもしれない。

けれど、私は、ふるさとで沢山の人に会いたい。
無事に生きていることを、この目でしっかり確認したい。

今年の1月から大船渡市の「さんりく・大船渡ふるさと大使」に就任し
これからまさに大船渡のPRを積極的に行おうと思っていた矢先の出来事でした。
いくら大好きな故郷とは言え、こんな状況で大船渡に遊びに来てね…なんて言えない・・・
・・・などと考えていましたが
ふるさと大使の使命の一つには「大船渡の宣伝をすること」があります。

私は、今回のこの津波、自然災害の恐ろしさを理解し、教訓にして
次の世代にも伝えて行かなければと思っています。

何より、私たちは、忘れられてしまうのが怖いのです。
どうか、忘れないでやってください。
そのためにも、私は、発信し続けようと思います。


嬉しいニュースも入ってくるようになりました。
全国的にも親しまれている大船渡銘菓の「かもめの玉子」
製造を再開したようです!
東京には、25日ぐらいから発送出来そうとのこと。

みなさん、是非かもめの玉子をご賞味くださいませ。
本当に、美味しいのです。

長くなってしまいましたが
国がどこまで被災地の支援をしていただけるのか
具体的な内容や金額を早急に明示していただだけないものか?
被災地では、それが分からない限り、どこまで動いていいものか滞っているそうです。

早く、被災地の人たちを安心させてあげてほしいと願っています。


さんりく・大船渡ふるさと大使  HAMA


 

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