秋を代表する魚と言えば 「さんま」。
美味しいのは、やはり、そのまんまの「塩焼き」です。
箸を入れると、じわっと脂があふれ、
口に入れると、ほくほくの食感。 あー、幸せ
日本人は、さんまが 大好きです。
古くから、落語や詩歌の題材に使われるほど 愛されてきました。
晩夏に 「さんま」と聞こえてくれば、残暑が 厳しくても
秋の風を 感じ、恋しくなるのです。
先日の銀河プラザの イベントスペースは
一ノ関 両磐フェア。※9/23に終了しました。
大東町の 「いわて大東屋」さんが、桑茶などの 桑商品
花泉町の 「いわい果樹農園」さんが、りんごの販売を行いました
事の始まりは、3か月前・・・・・・
「Tさん」との 出会いでした。
Tさんとは、郷土芸能協会の Kさんを通じて知り合い、
「岩手の郷土芸能が好き」という、共通点がありました。
鹿だ、虎だ、と盛り上がっている中、
突然、Tさんがある提案をしてきたのです。
「東京に住んでいる様々な出身の人たちと
盛岡さんさ踊りを練習して、
本番のパレードに出たい。」