1月22日(金)、銀プラに立ち寄ると
「あ、わしの尾さん!」。
実は、わしの尾さんの8代目・工藤朋さんは、
anecco.のまいっちと
同じ幼稚園~高校に通った先輩・後輩に当たります
(もちろん朋くんのほうがお若いですw)。
山田町「三五十(みごと)」の 大杉さんに出会ったのは2年前。
anecco.通信の7号で 取材をさせて頂きました。
取材では、あかもくの佃煮「山田のおみごと」の 商品化に着手し、
新発売を2011年3月18日に控えていたこと
その矢先に、
東日本大震災で、商品、 店もろとも 津波に流されてしまったこと
その後、ご実家のお店を助けたいと、東京営業所を始め、
都内での 「山田のおみごと」の 販売に 尽力されていたこと
など 伺いました。
私の友人の行う 「岩手×東京会議」の フェイスブックに、
1件のメッセージが 届きました。
普通の お便りだったのですが、
送り主が 郷土料理と日本酒のお店 「郷酒」
というお店の 店員の方(らしい)と、判明しました。
「郷酒」。。。。。。